西大路町

 西大路町は岸和田で唯一、和泉市・忠岡町の両方と隣接

している町です。牛滝川と松尾川の合流地点の北方に位置

し、久米田池の水源となる牛滝川が当地と貫流する。また、

小栗街道(熊野街道)が、町内を北東から南東に貫通する。

 江戸時代中期頃までは、東大路村と合わせて「大路村」

あるいは「両大路村」と呼ばれていたのですが、1695年に

西大路村と東大路村に分けられました。その理由は定かで

はありません。

 明治末期の夜疑神社合祀まで町内に鎮座していた「弁財

天社」(通称 べんていさん)が存続し、祭礼の初日の曳き

出しの前に、町会長以下祭礼に携わる全ての人がまとまっ

て参拝することが慣例となっています。